(via dannnao)
Tinblr
てぃんぶらー!
「きみ、最近のマイブームはなにかね」との質問を受けた。
「ああー…えーっと…エスカレーター、ですかね」と答える私。
「エスカレーター!?エスカレーターが好きなの?変わってるねぇ」
と恩師。いつもどおりの反応だ。しかし恩師は続けた。
「それならば君、ニューヨークのメイシーズデパートに
木製のエスカレーターがあるからぜひ乗りに行きたまえ」と、
あろうことか、めちゃくちゃ気になることを教えてくれたのである。
こんな夏目漱石みたいな口調ではなかったが。
エスカレーター偏愛道を歩むにあたってギアチェンジの瞬間はいくつかあったが、
このときもまた然り。それから木製のエスカレーターの夢を見るようになった。
4年後にあっさり海を越えて夢を叶えに行けちゃう21世紀に生きていてよかったと思う。
そして、これがばりばり現役で動いていてくれて本当によかった。
だってこのエスカレーター、なにが素敵って、言うのも野暮というものだが、
じつは写真からはわからない部分で、とっても音が素敵なのだ。
動画があるのでよければ聞いてみてほしい。がたんごとん…。
@nifty:デイリーポータルZ:クラブ活動:エスカレーター部:君は木製エスカレーターの夢を見るか
これ、マジで衝撃受けた。がたんごとん・・・
(via tnoma)
2010-09-28
(via mcsgsym)り、自分がワクワクしているかどうか確かめることが先決だ。実際のところ、何をやるにもワクワクしているかどうかがいちばん肝心なのだ。 hirax.net::「オリジナリティ」と「スピード」は確実に繋がっている (via tra249)
2011-05-13 (via gkojax-text)
(via yaruo)
静として揺るがず、正しく清くしとやかに
凛として美しく、明るく強くすこやかに
これがまことの、女子力だって明治生まれの曾祖母が言ってた 2chコピペ保存道場 - これがまことの、女子力 (via toronei)
七つの女の子と話をしていたら、作文が終わらなくて困っているという。彼女は小さい子にしては要領よく話すんだけれども、なにしろ七歳は七歳なので、話がくどい。しかもしょっちゅう脱線する。最後まで聞いて推測するに、どうやら何を書いて何を省くかがわからないので作文が長くなっている、ということらしかった。
学校の授業の作文で七五三の話を書くことにして、けれども原稿用紙六枚書いてもまだ、当日の朝ごはんが終わらない。メニューとその匂い、湯気のようす、パンの焼き加減の好みに関する主張で六枚目が終わってしまった。今までのぶんを捨てて書き直すべきか、という意味のことを、彼女は言う。読ませて頂戴というと、ずいぶんとはずかしがってから、結局読ませてくれた。
八枚切りのパンを焦げるぎりぎりのところまで熱してからバターを塗り、しみこませて食べる、ジャムはパンに塗るべきではない、ヨーグルトにいっぱい入れたほうがいい、なぜなら赤(いちごジャム)やむらさき(ブルーベリージャム)が白いのに混ざるのがおもしろいから、あと、わざとちゃんと混ぜないで甘いところと甘くないところをつくる、生の食パンとか意味わからない、不味い、というようなことが延々と書いてあって、私はいたく感動した。ニコルソン・ベイカーみたいだ。徹底した脈絡のなさがすばらしくリアル。他者の価値観を一顧だにしない主観がなんてクール。
たぶん彼女は記憶と思考を選ぶことが、まだうまくできないのだ。それに抽象概念の操作にも慣れていない。だから頭の中を時間軸だけで切り取ったような文章を書いている。
これはすごくいい文章だよ、と私は言った。七五三なんか放っておいたっていいじゃない、ここはひとつ朝ごはんまででいこうよ、捨てちゃうのもったいないよ。私がそう提案すると、彼女は重々しくうなずいて、まあね、これ自分でもわりと気に入ってる、と言った。
でも彼女はそういう作文を書きつづけるにはいかないことをちゃんと知っていて、きれいにまとまった文章を作る方法を知りたがってもいた。だから私は作文を終わらせる方法を教えることにした。
あのさ、まず書くことを決めるじゃない、最初に。七五三とか。で、書くことの前とか後とかあるでしょう。七五三の日の朝ごはんみたいなこと。それはちょっと短くする。どうやって短くするかっていうと、八枚切りのパンを反りかえるまで焼いてから反対側もちょっとあぶって、それからバターをつけて、って書きたいところを、お父さんとお母さんと一緒にパンを食べました、って書くんだ。もちろんお母さんが起きてからよくわからない部屋着に着替えてそれから出かける格好になることの謎についてとか、お父さんのひげそりの音が変化に富んでいて魅力的だということとかは書かない。もっと省きたかったら、ただ「朝ごはんをすませて」、って書く。文いっこもいらない。
もっと短くしたかったら、と彼女は訊いた。私は彼女の真似をして重々しくうなずき、「支度をして家族みんなで家を出ました」って書くの、と言った。もっと、と彼女が言うので、神社の階段を登っているところから始めてもいい、と私は教えた。もちろん一日は朝起きたところからはじまる、でも作文では石段に足をかけたところからはじめてもいい、なんなら帰ってきたところからでもいい。
彼女はやはり重々しくうなずき、ありがとう、と言った。どういたしましてと私はこたえた。
でもそれはほんとうはつまらないことなのだ。誰かの要求にあわせて作文を刈りこむなんて、書く意味があることとないことをふるいわけるなんて、所定の枚数にきれいにおさめるなんて。思いついたことは思いついた順に全部書けばいいんだけどな、と思う。
作文が終わらない - 傘をひらいて、空を (via kml) (via matsumi, matsumi) (via shortcutss, shortcutss) (via momomomorimori, momomomorimori) (via alice-lives-in-the-reblogia, alice-lives-in-the-reblogia)「こつこつ積み上げるのこつこつってどういう漢字を書くかわかりますか?」
「いや、わからないです」
「こつというのは単位の事で1の六桁下の単位を忽(こつ)っていうんです」
「つまりほんとうにほんとうに些細なものを積み上げていくことを表現しているんですよ」
Information: 再録 (via edieelee)
shinodddddがshortcutssからリブログ:
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classics. > おもしろい、おもしろくないではなく、おもしろくする (via mcsgsym, mcsgsym)
2008-12-19
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